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子どもの状況変化に応じて柔軟に変わっていくべき

2011.09.30

本来子ども部屋は、親がどんな家庭教育をしたいか、どんな躾をしたいか、家族でどんな触れ合いをしたいかによって、形状や設定が明確に表われてくるはずなのです。しかし一般的な与え方は、そうではありません。一般的な住まいはnLDK型式ですから、仮に3LDKとすると、子どもが2人であれば、親の主寝室に1部屋、残りの2部屋を子どもにそれぞれ分け与えることが常識化していますが、実はこれが大問題なのです。子ども部屋与える年齢が、小学生、中学生そして高校生以上であっても同じ1部屋を与えてしまうのですが、小学生と高校生では精神年齢が違い、自立の状態も異なるわけですから、本来なら部屋の広さも形も違って当然ではないでしょうか。子ども部屋こそ、各成長段階においてリフォームし、子どもの状況変化に応じて柔軟に変わっていくべきです。

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