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“逆転の発想”でふとんは倍しまえる

2011.11.25

守るも攻めるも狭い家/金がなければ知恵がわく/ペンキ、金づち、ドライバー/タテがダメならヨコにしな/表がダメなら裏もある……私は、このマイホーム賛歌を歌いながら、長年快適な住まいづくりに精を出してきました。一時、「逆転の発想」という言葉がさかんに使われましたが、それは住まいの収納についても同じことがいえます。タテがダメならヨコに、表がダメなら裏に、ちょっと考え方を変えるだけで、家の中がスッキリ片づきます。

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押入れのふとんにしてもそうです。何も、二つ折りにして平らに収納しなければならないということはないのです。わが家のふとんは、すべてクルクル巻いて立てて押入れに入れてあります。敷きぶとんはそのままですが、掛けぶとんはタテニつ折り、毛布やタオルケッ卜はタテ三つ折りにするのがコツ。これは、巻いたときの直径を同じにするということと、しっかり立てて倒れないようにするといった理由からです。巻き終わったら、ひもかゴムバンドでゆわえます。巻き終わりの位置にマジックテープをつけるのもいいでしょう。もし、押入れの高さがなく、敷きぶとんを立てると天板にぶつかるというのなら、天板をはずしてください。簡単にはずせます。